耐震強度偽装問題だが、経営コンサルタント会社の
総合経営研究所(総研)の所長である
内河健が大きくかかわってきていることがわかってきた.

日本国内の建設会社やホテル経営社など300社に対してセミナーをおこなっていることもわかっている.

しかしながら、
船橋市の今回問題になっている
サン中央ホームの賃貸マンションが、どのようにかかわっていたのかなどについてはなんら発表がない.
総研は、海外から輸入した2.7m高の超ロング
型枠を使った工法を推めているといわれているが、ここの船橋のマンションでも使かわれていたのかも不明だ.

この辺については、
船橋市は、
サン中央ホームに事情聴取をおこない正確に発表していただきた.

サン中央ホームが建設中に偽造が発覚した
湊町2丁目中央ビルの現場に、
船橋市の告知がでた.

近所の住民への説明会などでも指摘されていたが、ようやく重い腰を上げたようだ.

このくらいのことは、市民をまもるという視点から
船橋市が自発的に動いてほしいものだ.

ただし、
サン中央ホームが取った建設確認の掲示板がない.この掲示板の設計者の場所には、
姉歯元一級建築士の名前が書かれているはずだが、発覚直後に意図的に外されたものと思われる.

無資格の
秋葉三喜雄デザイナー(一級建築士と偽っていた)が実質上の設計者で、
姉歯元一級建築士の名前だけを借りて申請したことが判明している.したがって、貼りたくても貼れないというところなのだろう.

現場の監督官庁である
船橋市はどう考えているのだろうか.