2005年12月16日
JR津田沼駅南口の農地再開発(1)
ダイエー津田沼店が撤退してさびしくなった津田沼南口だが、近くには30年来手付かずの36haの農地がある.
下記の地図は、この時点の情報で想定される農地を囲んだもので、実際の対象地域は (2007年01月13日)JR津田沼駅南口の農地再開発(4) を参照.
JR総武線で都心まで電車で約30分の場所で、JR総武線沿線では唯一の大規模農地と言われている.
1970年代に市街化調整区域と農業振興地域に指定されたため、開発が制限されて農地ままになっていたのだ.
しかし、実際に耕作されている農地は全体の半分ほどしかなく、農業を続けてきた農家の高齢化や後継者問題が背景にある.
関係する200人ほどの地権者がJR津田沼駅南口土地区画整理組合を結成する動きが出てきている.
過去には、スポーツ施設やテーマパークの計画などもあったが、習志野市の計画では住宅地と公園になる予定で、7,000人規模の街になりそうだ.
ゾーンごとの構成になり、JR津田沼駅周辺の複合型サービス地域、次のゾーンに高層、中層住宅地、そして谷津5丁目に近いゾーンに低層住宅地と集合農地を段階的に低くなるように配置する.
JR津田沼駅のサンペデックがある地区を600%、ユザワヤがある地区を400%の指定となっていることから、建築物の制限を高層、中層住宅地の容積率を300%と200%とし、1ha当たりの計画戸数を200戸から240戸とする.
具体的には、20階規模のマンションが2棟と10階程度の中層マンションが十棟ほどになりそうだ.
計画しだいでは、幕張ベイタウンや新浦安マリーナイースト21クラスの住宅地になる可能性もある.
JR津田沼駅南口の農地再開発(1)-M4V08936.MP4
JR津田沼駅南口の農地再開発(2)-M4V08941.MP4
習志野市では、横浜の港北ニュータウンをモデルに再開発を進めるようだ.
写真は、横浜港北ニュータウン.右写真は、センター南のプライベートヴィラ.

左写真は、北駅前・港北センタープレイス.右写真は、港北ニュータウンの徳生公園とマンション,

<関連記事>
(2007年01月13日)JR津田沼駅南口の農地再開発(4)
(2006年03月17日)JR津田沼駅南口農地の再開発(3)
(2006年06月27日)サンペデック売却@津田沼(4)トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by こおり
2005年12月16日 09:57
港北ニュータウン等をモデルにするなら、道路をちゃんと作ってもらわないとね。今のままじゃ、出口がないからねぇ。
296号成田街道は、立体化で出にくくなったし、14号へは踏切。
この道路予定地?、船橋税務署まで通すくらいはしないと。
296号成田街道は、立体化で出にくくなったし、14号へは踏切。
この道路予定地?、船橋税務署まで通すくらいはしないと。














