2004年06月15日

あのとき、船橋ヘルスセンターは(1)

ららぽーとの前身は船橋ヘルスセンターだった.現在のショピングセンターららぽーとの場所は遊園地で、モノレールや、観覧車、汽車などがあった.また、そのとなりには、各国村というものがあり、ブラジル、フィリピン、トルコ、スイスなどの民家を模したものがあった.お風呂のデパートと呼んでいた4階建ての丸い建物が、船橋ヘルスセンター本体で、今のスーパー銭湯ららぽーとの湯常磐殿の場所だった.
※写真の丸い建物は、そのままよみうり日本テレビ文化センターになった.
船橋ヘルスセンター航空写真





船橋ヘルスセンターの丸い建物は、コマ館と呼ばれ、1階がお風呂で、大滝風呂・大風呂・蒸し風呂・トルコ風呂・電気風呂・酵素風呂などがあり、2階は家族風呂など、4階には500畳の大広間があった.その隣りには、室内温水プールの「裸天国」、大喫茶パークの「南国サロン」、ダンスホール(当時はマンボ大流行)などがあった.
また、大滝すべりという今でいうウォータースラダーがあり、一番長いのは100mを超えた大規模なものだった.その下には、スケートリンクになっていてアイススケート教室もおこなわれていた.また、夏には新日本プロセスの試合もおこなわれていた.その隣りには、ローラースケート場があり、日米対抗ローラーゲーム(東京ボンバーズ)を東京12チャンネル(テレビ東京)でテレビ放送していた.
船橋ヘルスセンター遊園地





この船橋ヘルスセンターのお風呂のために、3本のボーリングをしたといわれているが、この井戸は使われていない.現在のスーパー銭湯ららぽーとの湯常磐殿は温泉風の沸かし湯である(温泉風とは、水道水をセラミックを通しているため)
※写真は、船橋漁港からみた船橋ヘルスセンター.左側にボーリング場が見える.今のファミリータウンの場所と思われる.
船橋ヘルスセンターS




船橋ヘルスセンターは、1955(昭和30)年2月にオープンし、当時としては東洋最大のレジャー施設をほこっていた.当時の入湯料は120円だった.1977年5月にクローズした. そして現在のららぽーと1が、1981年4月にオープンし、ホテルサンガーデンららぽーとが、1985年3月にオープンした.

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この記事へのコメント

1. Posted by 兵藤   2005年03月01日 17:38
突然のメールで申し訳御座いません。
僕は今「船橋ヘルスセンター」の写真を探しているモノです。
インターネットで検索していたところこちらのページにたどり着きました。
こちらのページの画像はどちらで入手したものですか?

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